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逆持ち帰り①

今週よく飲む職場の女友達(24)と飲みに行った。(仮名:美和)結構飲むやつなのだが、まあいいペースで飲んでる。モツなべだったので焼酎の4合瓶を入れる。「残したらもったいないです」と2人でカポカポ飲んだ。「先週、A君と飲んで終電がなくなっちゃったのでうちに泊めたんですよ」「へー、やっちゃったの?」「向こうはその気で求めてきたけど、眠かったしビンタしたらそのままでしたw」なんて会話しながら一次会終了。
 で「カラオケ行きません?」とのお誘い。美和はいつもカラオケは嫌いと言ってて2人で行ったことはなかった。ちなみに美和はほどよく肉がついてるタイプ。胸はCカップ。セミロングで一昔前の常盤貴子似かな。で、カラオケでもサワー系の飲み物をガンガン注文。一時は飲みかけ、飲んでない合わせて5つくらいグラスが並んだ。こっちも酔っているのだが、向こうのテンションは明らかにおかしい。飲みすぎ。


「なんかあったの?」「なんか今日はすごく楽しいんですよ~」と特に何かあったわけではないが明らかな酔っ払い。眠いのかなんなのかやけにこちらにもたれかかってくる。身体が熱い。まあ、密室だしなんとなくキス。美和は「ん、…」こちらが舌を侵入させると一瞬の躊躇のあと積極的に舌を絡めてきた。「私、実はキス好きなんですよ~」といいながらこっちにもたれかかってくる。

 美和に押し倒されるような姿勢で延々とディープキス。軽くおっぱいを触ったりすると「んんっ」と反応するがすぐに手ではねのけられる。(単に酔っ払いがキスしたいだけなのかな?)と思った。まあ、時間がきてカラオケを出る。美和は明らかに飲みすぎで酔っ払いウォークしてる。「じゃあ、俺は帰るわ。美和はタクシーで帰れよ」とタクシー止めて美和を押し込む。「ダメですよ~」とおれを引っ張る美和。「女の子は送っていかないと」とタクシーに乗せられる。

 実際やれるなら行くがさっきのおっぱい揉みの反応、先週のA君ひっぱたきといいやれない可能性が高い。(めんどくさ~)と思いながら美和のマンションへ。15分ほどで美和のマンションに着く。見ると美和は爆睡。「ほら、着いたぞ。降りろ」と美和を起こす。「後は自分で行けるよな?」「え~帰っちゃうんですか?泊まってってくださいよ~」「帰るよ」「ヤダヤダ~」とおれを引っ張る美和。正直うざい。タクシーの運ちゃんの視線も痛い。

「…すみません、ここで降ります」と本当なら諭吉さんが稼げた運ちゃんに告げる。ふらふらケラケラしてる美和を部屋に連れてく。とりあえずソファーに転がす。「お酒~」とかバカなこと言ってるのでとりあえず冷蔵庫からお茶をコップに注ぎ持ってくるとすでに美和は寝ている。がっくりしつつ自分で飲む。

フェロモン系の女の子

半年ぐらい前の事だが、俺の働いてる倉庫に、N子という見た感じはかなり、フェロモン系の女の子、
歳は22歳だったか!? が事務所のバイトで来てた。
俺の働いてる職場には他にも、何人かは女の子が居るが、どれも普通な感じの子達。



そんな職場に色気のあるN子に、俺はホレタ、俺以外にもN子は、かなりのモテぶり、
そんな中で俺はN子に仕事を教えるという名目で、N子と仕事の話以外にも、私生活の事とかも話すぐらい仲良くなった、

N子には4歳年上の彼氏がいて、年内には結婚をするらしい。
俺はそれを聞いて、彼女にするのがだめなら、Hだけでもとしたいという気持ちに駆られていた。
(実際N子をオナペットにどのぐらい抜いたか)
そんな事を考えながら、ある日N子から
「Iさん、ちょっと相談があるんで、仕事が終わってから、待っててくれますか?」
「あー良いよ、たぶん今日、皆上がり早いから、事務所で待っててよ」
「はーい」
なんだろ?と思いながら仕事に戻る

俺はN子を待たせてはいけないと思い、皆が帰ってから倉庫内の戸締り、
見回り等をすませ、足早にN子の待つ事務所に戻った。

「ごめんね、Nちゃん待たせちゃって」
「大丈夫です、私からお願いしたのに、気にしないでください」
本当に可愛いし、凄く良い子だ。
仕事の時は判らなかったが、N子の私服はかなり色っぽい。
またいつもは、上まで上げてる髪も、終わると下ろしていて、
見慣れたN子と違い、凄く色っぽさが増している。

そんなことを思いながら
「どうしたの?相談って」
「あの…私、Iさんの事が好きになっちゃったみたいで……」
俺は一瞬耳を疑った、夢なのか?

俺は状況が判らずにN子に
「え?今なんて言ったの?」
「…好きになっちゃった」
オイオイまじかよ!!頭の中は脳内パラダイス状態。

でも冷静に考えて、彼氏がいて、年内結婚するN子どうした物か?
「うーん..んでどうすればいいかな?」
「わからないの、でも彼氏と別れられないから….」
そりゃそうだが…その時N子が泣き始めた、
「Nちゃん泣かないで、俺もNちゃん入ってきてから、気になってた
 でも彼氏が居るから諦めてたんだけど、今言われて凄くうれしいよ」
「本当?じゃあ…キスして」

「マジで?!キスなんかしたら、俺の物にしたくなるよ、いいの?」
「うん..」
どのぐらいの時間キスをしていたのか、忘れたが、誰も居ない事務所で
好きな子からキスを迫られ、これってもうやるしかないでしょ。

俺はN子とキスしたまま隣の部屋の応接室に連れて行った。
「Iさん、今日だけでいいから、いっぱい愛して」
「うん、N凄く好きだよ」
俺は無条件でSEXできて、その相手が大好きなN子ということに凄く興奮した

俺はN子を部屋のソファーに寝かせ、N子のポテっとした唇に夢中でキスをした。
吸い付くような唇に、舌を入れる舌を絡ませながら、
俺は指をN子の耳に忍ばせる、身を捩じらせながら
「I好きよ、んっっ」
耳は弱いらしい、N子の耳に吸い付きながら、右手でN子のニットを脱がせた。

いつもは作業着でわからないが、白く吸い付きたくなるような肌、
レースの可愛らしい下着の中には、けっこうな大きさCかDぐらいの胸
応接室の明かりは付けてなかったが、真っ暗ではなかった。
凄くキレイな肌をしている。

「なんか恥ずかしいよ、そんなに見ないで」
少し恥らうように言うN子に俺は
「もっと恥ずかしいことさせちゃうよ」といいながら
「Nその色っぽいお口で、俺のフェラしてくれ」

「うん」
といいながらN子はソファーから下りると俺の前に座り、ズボンに手を伸ばし、
チャックに手を掛けて、ゆっくりと下ろしトランクスの中から俺の息子を出す。
「すごく、硬くなってる、ビンビンだね、こんなに大きくなっててうれしい」
そう言うとゆっくりと俺の息子を口に含む、舌で亀頭、雁を舐められる。
すごい気持ちいい、たっぷりの唾液で濡らされた息子を
舌を硬くしたり、上下にヌチャヌチャとイヤラシイ音で吸われもう活きそう。

「きもちいい?」
俺の息子を銜えながら、視線を上目使いでみあげられる、色っぽい。
N子の頭を押さえN子の口内に俺の精液をぶちまけた。
ドクドクと脈を打ちながら、出てくる、それをN子は
銜えたまま口で絞り出し、飲み干す。
「いっぱい出たね、今度はあたしの事を気持ちよくして」

俺はN子をソファーに寝かせ、自分の服を脱いだ。
N子の唇にキスをしながら、ブラのフックを外した。
ブラが外れると、白いふっくらしたおっぱいに、ピンクがかった乳首、
顔をうずめたくなる。乳首は感度がよく、ちょっと触るとすぐに硬くなった。
乳首を舌で転がしながら、左手でもう片方を、ゆっくりと揉む。

「んっっんっはぁ」
可愛い声で喘いでいる。
「気持ちいいのかな?」
「うっんっっ」
N子の顔が歪みながら、いやらしい声が漏れる。

もっといやらしい事をさせたい、俺は応接室の壁に埋め込まれてる。
鏡の所にN子を抱っこしながら連れて行き、鏡の前に座った。
鏡に向かい、N子を座らせ、俺はN子の後ろからN子の足を広げ持ち、
「こんなに足広げちゃって、いやらしい、自分の姿を見てごらん」
「やだ、はずかしい いや」
すごくはずかしい事をさせていたが、恥らうN子を見ていたかった。
俺はそのままN子の下着の上から陰部を触る、湿っている
「どうしたの、まだ生で触ってないのに、お漏らしでもしてるのかな?」
「いじわるっっ感じちゃうの」
下着の上からでもN子のマソコは柔らかかった。
人差し指と中指をパンツの横から入れ、まずはマソコを全体的に弄る。
毛の生えてる所は非常に柔らかい、俺はN子をその場に寝かせ、
パンツをゆっくりと降ろしたN子の陰毛はうっすらと生えてる程度。

その先はもうグチョグチョに濡れている。
俺はN子のマソコに顔をうずめると、右手でクリを弄くった。
「あぁあんっあっふぁっんん」
舌でクリを舐めたり、マソコに舌を入れたりすると、
合わせるように喘ぎ声が漏れる、
中指と薬指でマソコに挿入、中は暖かく柔らかい、上下、左右に
円を描くようにかき回。
ブチュブチュブチュ、ビチャビチャ、イヤラシイ音と共に
愛液が溢れ出した。

「っっんぁぁっっだぁめぇっ」
「何がだめなの嫌ならやめちゃうよ」
「んんっっだっんっめぇ」
俺の手をつたい愛液が溢れ出る、半端ないぐらい潮を吹いてる。
ここまで凄いのは初めてだ
「N、下のお口は締まりがないな、すごいビチャビチャだよ」
「っっっぁっあんっんんんん」
「こんなにだらしないマソコはおしおきしないとな」
「ぁっっいっゃゃ」
俺はさっきいった息子をN子のマソコに挿入した、N子は体を反らせながら、
「んっんんきぃもちぃぃ」
N子の中は想像以上に気持ちよかった。

N子のマソコはこんなに濡れてるのに、俺の息子を、波を打ちながら、
飲み込もうとしてる、かなり締りがいい。
「N,すごい気持ちいいよ、やばい」
「ぁんぁんっっんぁ」
俺はN子の足首を持ちながら、腰を大きく振りN子の奥まで届くように、
「あんっはぁんっんっぁん、I、きぃもぉちっいぃっっ」
「俺も、Nの中にこんなに入ってる、すごいうれしいよ」
今度は、腰をさっきより早めに動かした、ヌプッヌプッと
N子を激しく突く音と、N子の喘ぎ声だけがして余計興奮した。

以下、PINK ちゃんねるまとめです。

実際にCJKとハメちゃった人ってどれくらいいる?

10 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2013/02/07(木) 22:39:10.03 ID:8iTq79NO0

今まで20代後半~40代としかヤッタことなかったんだけど

総計500人とはヤッテきたんだが、先日初JKで知ったのは肌の質と

唇の柔らかさ、それと分泌液の量と粘度の高さだった。

ピストン運動を1分程度行っただけで真っ白く泡立ってたw

精子も混じってたけどやっぱ若い方が分泌するねw

まーおれも若いけどさw

12 名前:なまえを挿れて。[] 投稿日:2013/02/08(金) 12:55:45.00 ID:gIA/SfobO

俺も経験あるが、JC1に中出ししたら射精した瞬間「はぁぁぁぁ~!」と

ヨガリが激しくなった。その前にピストン中アンアン言ってる最中

「気持ちいい?ねっ、どこが気持ちいい?」と聞いた。

「オマンコ気持ちいい!」って言わせたくてwwでもそんな言葉を言うわけもなく、

その代わりに「ここがいい!ここの奥の方が気持ちいいよ~!」と

下腹部辺りを手でさすってた。女の子宮は感覚が無い、って言う人もいるけど

チンコが当たる感覚やチンコの熱さ分かるみたいだよね。

別の女の子(JK)は「中に出されるとオチンチンがビクビクして

その瞬間精子(その子は精液ではなく精子、精子と言ってた)が奥に当たって気持ちいいの」

って言ってたし。まあ俺の精液の量が多いのと勢いが凄いせいもあるが( ̄ー ̄)

13 名前:なまえを挿れて。[] 投稿日:2013/02/08(金) 13:50:18.48 ID:0Nesznr00

>12

CJといつでもできるように、毎日朝晩エビオス15錠マカ3錠亜鉛1錠黒酢1錠無臭にんにく1錠エゾウコギ1錠

高麗人参1錠セサミン1錠を飲んでる。

毎日朝立ちするし、10日で夢精してしまう。なので週末は必ずCJを抱くようにしている。

生理日予測で女の生理日を把握してるので、生理だから無理と言われた事はない。

今日は学校帰りにJ1と会うよ。体育あるって言うから紺ソの臭い嗅ぎながら、中にたっぷり出してあげる。

女は中だしすると次の日出てくるって言うけど、奥で出されるのが頭が狂う程に気持ちいいらしい。

正常位で激しいついて乳首舐められながらイクのがいい。

16 名前:なまえを挿れて。[] 投稿日:2013/02/09(土) 04:00:34.51 ID:IpvlDhzN0

今日J1と夕方から会ってきた。身長150にセーラー服に紺ソって言うロリにはたまらない体系。

渋谷で会って車で自宅へ

体育蒸れたハズのなぜか無臭の紺ソをムシャブリつき、おしっこ臭いマンコを舐めながら、制服を着せた

まま正常位で激しく中だし。

ヨガリながら、エミの中でいっていい?全部中でうけて。うん、中でいっていいよ。5日分の精子を

ぶちまけました。

ホントJに中田氏は卑猥。

で10時に自宅まで送って行きました。

17 名前:なまえを挿れて。[] 投稿日:2013/02/09(土) 04:35:55.12 ID:IpvlDhzN0

一回休憩して、制服のまま手錠と足枷で拘束して、電マとオルガでクリと中をいじめて

パルスでポルチオとGスポにパルス流して、十分いじめたら、もう頭おかしくなるって、

また中だし。

パルスは女をさらに女にする、これはやばい。

21 名前:12[] 投稿日:2013/02/09(土) 13:33:29.28 ID:S7SuJMTNO

俺ももちろん全て妄想だが、セックスしたJS~JK全員

1人たりとも無理やり犯ったとか、嫌がったり「どーしよー」などと迷ってる

女の子としたことは無い。お金くれるなら良いよ、ばかりでなく俺とセックスしたい、

って向こうから言ってきた女の子ばかりだよ。

23 名前:なまえを挿れて。[] 投稿日:2013/02/11(月) 00:34:31.19 ID:/Zma/fEm0

今日は池袋でナンパしたJ3とデートしてノーマルSEXして帰ってきた。

初デだったが、ブレザー制服に紺ソの鉄板スタイル。

メシ食ってドライブして自宅へ。

ノーマルSEXして最後は正常位で中だし。

顔はともちんを意識してる感じの子。

マン毛ちゃんが濃かったので、ブラジルアンワックスでパイパンに。

今後が楽しみな子でした

37 名前:なまえを挿れて。[] 投稿日:2013/02/12(火) 23:22:13.38 ID:TQo/tLeRO

流れをブッタ切って今から10年前ぐらいのまだ今ほどウルサく無い頃何人かJK、JCとやったりとか付き合ってた話の投下よろしか?

38 名前:なまえを挿れて。[] 投稿日:2013/02/13(水) 04:55:03.73 ID:rbXHOFstO

↑どうぞご利用下さい

39 名前:なまえを挿れて。[] 投稿日:2013/02/14(木) 01:35:11.93 ID:Xvxwt3lZO

ではお言葉に甘えて

当時20代後半から30ぐらいに掛けてだけど今みたく出会いサイトも無くツールとして使ったのはツーショットダイヤル、テレクラ、今は無き携帯の伝言ダイヤル、公衆電話の伝言ダイヤル

特に携帯の伝言ダイヤルが良くJK、JCが良く捕まった

合わせて大体10ぐらいやったけどその内3人のJKが彼女になり内1人と別れた後その妹のJCと付き合ってしっかり頂いた

別に付き合った奴は毎週合っていつも生だった

中だしはしなかったけど

因みにそいつは年齢的にはJKだけど高校行って無く現役じゃないからJKに入れていいか分からないけど?

後処女のJK、JCが1人ずついて処女頂けなかったのが残念だった

JCの方は昼間処女捨てたとか言ったから夜呼び出して車の中でローター突っ込んだまま犯した

触りだけ言うとこんな感じ

きっと時代が良かったから出来たんだろうね

チャットルームで

「こんな事、されてみたい?」と聞くと
「されてみたい。」とヒナが言う。
色々な話をしながら
「明日、そっちに行っても良い?」
と聞くと、ヒナが
「私が行きます。」
と言うではないか。
僕は
「じゃー交通費は僕が出すからおいで。」
と言うと
「分かりました。でも今、朝の5時だから行くのは少し寝て1時位のバスに乗ります」
そして
「迎えに行くからヒナの写メ、送ってよ」
と言うと
「アドレスを教えて下さい」
と返ってくる。
アドレスを教えたら2~3分で写メが送ってきた。
これで彼女の携帯番号&アドレス&写メを手に入れ
「明日、待ってるから」
で電話を切って、明日の為の準備を始めた。

当日、朝ヒナからメールが…
内容は
「嘘と思われるかもしれませんが、祖母が肺炎で入院して本家の長女はこんな時には良い使用人になるんですよ。(中略)逢いたかったけど今日は行けません」
と言う。
残念と思ったが身内の一大事、僕は
「仕方ないよ。じゃまたね」
とメールを送り返した。
「確かに、こんなに美味い話は無いな」と思いつつ家でゴロゴロしていた。
昼食を食べて、夕方になろうとした時に、大丈夫かなと思ってヒナにメールを送ると、ヒナから
「連絡をしようと思ったんですが、今からでも、そっちに行くバスありますか?」
と言うではないか。
ラッキーと思って直ぐ、最終のバスの時刻を教えると
「だったら間に合うかもしれない。急いで準備して乗りますネ。でも乗れなかったらごめんなさい」
まっ、逃した鯛…間に合わなくても仕方はないが、最終のバスが交通センターを出る頃に
「乗れました」
のメールが…
直ちにシャワーを浴び彼女を迎えに行く準備をした。

バスが到着するまでに何通もメールのやり取り。
そしてバスが到着した。
言ってた服装通りの女性が降りてきた。彼女だ。
お腹が減ってるとの事なので、寿司屋へGO。
色々と話をしていると彼女が本当の事を言い出した。
ヒナと言うのはHNで本名は梨花と言うらしい。(事実これも後で分かったが偽名だった)
二時間が過ぎお酒が回ってきて梨花が
「やばい、酔っちゃった」
既に3合は飲んでいた。
「じゃ~行こうか?」
と言うと
「ウン」
寿司屋を出てホテルへ向かう車中、彼女が運転中の僕にもたれてきた。
別に拒むことも無く肩を抱いてあげると、彼女はおとなしく目を閉じていた。



ホテル街へ到着すると、連休のせいか、人気のホテルは満室。
仕方ないと思い別のホテル街へ向かうことにした。
「ごめんね、今日満室みたい」
というと
「早く見つけてね。酔ってるから早く横になりたいの」
今居る所から30分くらのところへ移動することにした。
移動中、彼女は僕に肩を抱かれたまま…悪戯好きの僕が梨花の乳首を服の上から触ると
「アァ~」
の甘い声が。
調子に乗って触り続けていると梨花が感じ始めているではないか。
強く摘んだり、軽く摘んだり…梨花が感じているのが分かった。
続けていると時々
「やめてっ」
と言うから、
「じゃ~止めるよ」
って言うと
「止めないで」と梨花。
この女、Mなのか?って思い
「梨花はこうやって苛められたいの?」
って聞くと
「うん、苛められたいの。以前付き合ってた人達は私を理解してくれなくて…昨日の会話でドキドキして貴方に逢いたかったの… だから止めないで。」
そうと分かればこっちのペースで…。
車を止めて梨花のパンストの中に準備していた遠隔操作可能バイブを装着させ、乳首を摘みながら車を走らせた。
途中、買い物をさせる為コンビニへ車を止め、梨花に買い物に行かせた。(本来の目的は違うが…)
レジでの梨花は言うまでもない。

ホテルへ到着すると梨花はグッタリ…
エレベーターの中で僕にもたれキスを求めてくる。
部屋に入ると女性から牝へと豹変していた。
いきない僕のファスナーを降ろしだし
「食べたい…食べたい…」
と連呼する。
でもここでやったら何も面白くないと思って
「時間はあるから先にシャワーを浴びておいで」
と言うと梨花は浴室に向かった。
シャワーの音を確認すると、梨花というのも本当の名前かどうかが確かめたくなり、身元の出来るものを探してみた。
免許証があった。
見てみると本名も住まいも違うではないか・・・。
これはお仕置きしなきゃと思い持ってきたオモチャを準備した。

梨花が浴室から出てきた。
何食わぬ顔をする僕。
でも心の中は「今からが、お楽しみ」
部屋の電気を暗くして持ってきた目隠しを梨花につけると
「ドキドキするよぉ~」
って。
バスタオルを取り、まずは後ろから乳首を両手で摘み、ウナジに舌を這わせた。
喘ぎ声が大きくなってくる。
ここで意地悪をと思い目隠しをさせたまま
「これを使ってオナニーをしてみろ」
と梨花にローターを渡すと梨花は
「はい」
と言ってオナニーを始めた。
ソファーに座り明かりを点けデジカメ登場。
梨花はオナニーをしているシーンを連写。
30枚くらい撮った頃に
「イクぅ~、欲しいよぉ~…」
でもまだまだお仕置きは終わらない。
ローターを取り上げると
「何故、逝かせてくれないの?」
と梨花が言う。
僕は
「俺ので逝きたくないの?」
と聞くと
「早く、ください!」
とすでにM女に変身していた。
梨花を四つん這いにさせ、後ろから別のバイブを挿入し、フェラをさせ更に連写…
僕のモノが硬くなり始めた頃
「欲しいか?」
と聞くと
「はい…」
パンツを脱ぐと言って後ろへ回り、バイブの入っているオマ○コを撮影してベッドへ…
勿論、デジカメはここで終了。
バッグの中へ。

梨花の目隠しを取り外し
「自分で入れろ」
と言ってまずは騎乗位で…
梨花の中は狭く、締まりもOK!
意地悪な僕は
「何本、下のお口で咥えた?」
と聞くと
「5本です」
と梨花。
騎乗位で激しく腰を振る梨花は
「イクッ、イクッ、…」
梨花は逝ってしまった。
次はバックから突いてやると梨花は
「奥まで突いてっ!」と連呼…
最後は正常位で足を肩にしてピストン運動。
最初の射精が近づいた。
梨花は何がなんだか分からない状態。
ただ
「イクっ、イクっ」
の連呼は続いている。
「俺も逝くぞ」
と言うと梨花は
「私も逝くからもう少し続けてください」と…
もぉ~我慢が出来ない時に
「あぁ~ダメだ…梨花、逝くぞ!」
梨花は
「あぁ~もう少しこのまま…あぁ~イクっ、イクっ…」
僕の射精と同時に梨花も逝ったらしい…
グッタリとした梨花にキスすると
「ありがとうございます。気持ち良かったです」と…

そんなこんなで朝まで繰り返し、中で3回逝かせて貰いました。
梨花も2回戦では潮まで吹いていましたし10回以上は逝ったと思います。
そして再来週、逢う約束をして彼女を送り別れました。

酔いの醒めてる梨花は恥ずかしがり屋でとっても可愛い女の子です。
ですが、火が点くと極度なM女に変身する、まさに「火の国の女」でした。

長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

出会いサイト

ある日のこと…
「お小遣いは少しでいいからやりたいの…」
とMailが来たので…給料日前でお小遣いは無理とMailしてみました。
すると…
「最近欲求不満で…ピル飲んでるからやりたいほーだい(笑)」
などと信じられないMailが来ました。
おまけに…
「お小遣いはホテル代込みで1諭吉でいいよん!」
こんなMailが来たらヤリタイ気持ちがムラムラ…速攻でMailを返してその日のうちに会う約束を取りつけました。

待ち合わせの場所は愛知県内のJRの某駅ロータリー。
Mailでは以前に会ったことがあるような振る舞いをして、安心させておいて迎えに行って見ました。
なにせこちらは初めて会うので(笑)
待ち合わせの駅ロータリーに車を乗り付けると携帯の着信。
車の色と形を伝えると…
「こんばんわ」
とりあえず乗せると
「線路をはさんで駅の裏側にホテルがあるのでそちらに車をまわしてみたら」
とのこと。
ホテルに入ると…少しだけぽっちゃりしてるけど…胸もCカップ(私巨乳は苦手なもので…)ウエストも63くらい。
なかなかグラマーないい感じでした。
「お風呂入ろうよ」
というので彼女にお湯をはってもらい…しばしの歓談タイム。
なんでも
「彼氏が一発屋で早漏なの。それに間が結構空くので…私がせっかくピル飲んでるのに何にも意味がないから…お小遣いは形だけなので…たんなる割り切りの条件で…ホテル代が1万円だったと思えば気にならないことない?」
などなど…
私のほうもホテル代が「お泊り+延長」でたまにはそれ以上のホテル代を負担したこともあることから…
「そうだね、なんにも問題ないよ。で…ほんとにピル飲んでて中出ししてもいいのかな?」
とたずねると
「勿論OK!思い切り沢山して…沢山出して欲しいな…」
こういわれてしまうともうやるしかないですよね。。。

お風呂が入ったのでまずは入ろうということになり、二人でバスルームへ。
お互い洗いっこしてみたり…彼女に洗ってもらったり。
洗っているときから私のナニを石鹸で洗って手コキで大きくしたりして…。
まずは湯船の中で向かいあい生挿入。
喉を鳴らして挿入されているのを楽しんでいる様子。
結構気持ちよかったがここで出してはと思いお風呂を出てベッドへ。
まずは正常位で再び挿入。
キツクて締まりがいいのであまり激しく動かすとすぐにイッてしまいそうに…
すると…
「時間あるんだし…最初にイッっちゃうと次が長持ちするから1回イッといたら?」
そうこられたらイクしかないので…お風呂の余韻もあり中はグショグショ。
M字開脚させてひざの裏を両手で押さえてベッドに手をついて深く奥までガンガン突いてみると…いい声出すこと(笑)
思わず自分本位なセックスに走ってしまい…1回目の放出。
久しぶりだったので沢山出ること出ること…
ドクドクと注ぎ込んでいると、満足した表情でティッシュを手に取り…
「ゆっくり抜いてくれる」
と言うのでそっと腰をずらして行き、愚息を抜きました。
おつゆとザーメンのカクテルにまみれた状態がベッドサイドの明りで鈍く光ってなかなかエロチック。
「沢山出たね、良かったよ」
見ると愚息を引き上げたあそこはぽっかり穴が開いていて、そこからザーメンと愛液が…大量に逆流してたれています。
でも
「あと何回できるかなぁ…」
などと挑戦的な発言。
しからばと1度2人で風呂に行って互いのあそこを洗いっこ。



ベッドに戻ると愚息はお辞儀をしているので…
「フェラしてよ」
とお願いすると…風俗嬢並のフェラテクですぐに愚息はギンギンに…
硬くなったところですぐに正常位で速攻挿入。
一度イッテるので最初から突きまくり。
正常位→M字開脚→ひねって→松葉崩し→バックでズコズコと連続して体位を変えて…
さらに突きまくり…
いい声で鳴き始めたので…途中で中断すると…
「お願いだからやめないでぇ…中に頂戴ぃ~っ」
バックで形のいいヒップの骨盤の辺りを手でつかんでラストスパートのピストンです。
そうしているうちに高まってきて…
「ほら隣に鏡があるね…写ってるよ…いやらしいねぇ」
などとすこし言葉攻め。
相当に感じているらしくこっちもイキそうなので…さらに深く奥まで往復運動。
急に締まりが良くなってきて…搾り出すようなあそこの動きに負けてフィニッシュ。
2回目なのであまり出ないとは言え…子宮めがけてドクドクと放出。
いやぁピル飲んでるって便利です(笑)

その後は…
さすがに3回目は…すんなりと立たないのですが上手なフェラテクでまたもやギンギン。
油断すると硬度が下がるのですが…下がったとしても根っこつかんで中年の得意技である「やわチン挿入」
入れてしまえばこっちのもので…硬さを取り戻します。
さらに2回放出しているので長持ちします。
1回目のおさらいと2回目のおさらいで体位を変え上にしたり下にしたり…
時間にして1時間ちょっと切れるくらい入れっぱなしで突きっぱなし。
おかげでこちらの愚息は少々擦り切れ気味(笑)
あまり出なかったのですがようやく3回目放出。
「ドクドクでなくて…ドクッ」くらいでしたね。
そしてティッシュで私の愚息も綺麗にしてくれて互いにお風呂に入り…
擦り切れた愚息にプロ並みのお礼のフェラ。

再度挿入をせがまれて…4回目。
今度はうつぶせにしてヒップを抱えてバックオンリー。
空気が入ってたまに音がでますがお構いなし。
イクまでバックで攻めまくり…
出入りしている愚息を眺めてピストン運動。
さすがに4回目だと疲れます。
女のほうも疲れたと見て…だんだんとヒップが下がり。
うつぶせバックの体勢に。
これが膣のざらついてる部分と裏筋がこすれて気持ちいいこと気持ちいいこと。
さらに中腰でなくてもいいのでお互いに楽ちん。
ここでさらに腰をふって生膣の感触を再確認して…フィニッシュ。

いやぁ…40代でもやれるものですねぇ…
ホテル代1万円(結局お泊り時間帯まで食い込んだのでお小遣いの手取りはお釣程度)
でお互いに欲求不満が解消できて有意義な時間でした。