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先週金曜日に飲み会
男三人女三人計六人
ちょっと背は低いけど巨乳のマリ
中背で華奢な貧乳サオリ
中肉中背顔のホリが深く化粧が濃いケバ顔マサコ
居酒屋の個室、一番奥に座る俺

俺の右にマリ前にマサコ
前のマサコを見ながら「この顔は、連れ好みだな俺はマリがいいな」
と思いながら2時間盛り上がった。

マリは、日本酒好きで最初のビールを飲んだ後ずっと日本酒を飲んでた。
サオリは、梅酒好き
マサコは何でもOK色々飲んでた。

マサコが店員に「カルピス頂戴カルピス」の声がエロく聞こえ
連れの顔がにやけているのが笑えた。

連れは、今日マサコ狙いなんだろうなぁ。
よく見るとマサコの唇って淫乱ぽいなと思いながら、
俺は隣のマリの胸の谷間を見てピンコ立ちしてた。

連れも俺が巨乳好きなのは知っている。

背が低くく巨乳、ちょうどテーブルの上に胸が載るぐらいの位置で、
テーブルに載せて休んでいるのかと思うぐらいデカイ。

胸の前にあるトックリが、チムポをパイズリしてるみたいでエロい
唯一サオリは華奢で貧乳化粧も薄い・・・エロくない
まぁ一見真面目そうなのは、もう一人の連れの好みだから任せて
前のマサコのエロい唇と横のマリの巨乳で爆発寸前の息子
ピンコ立ちの状態で二次会へ



すでに色々飲んでたマサコは、だいぶ酔っているのかテンション高め。
連れがマサコをリードしながらカラオケへ
いつの間にか男女カップル状態になって座ってた。

カラオケ屋にあまりいい日本酒が無かったのか
マリはカクテルとワインを飲み始めた。
内心やばいんじゃないかなぁと思ってたら、
案の定マサコより早く泥酔
テンションも高く、踊りながら歌ってたのが効いたのかグッタリ
気分悪そうにしてたので、「先に送る」と言ってカラオケ屋を後にした。

連れを残しカラオケ屋を後にして、マリの腕を抱え
タクシー乗り場へ
マリの家を聞いても「大丈夫、大丈夫」としか言わず解らないので、
とりあえず自分のマンションへ連れて帰るかと運ちゃんに行き先を言うと
「彼女大丈夫?危なかったら停めるから言ってね」
優しさからか、汚されたくないからか解らなかったが・・・多分今思えば
後者なんだろうな。

横でウトウトしているマリの胸の谷間が・・・
20分ほどで無事?に着いた。
車の振動が心地よかったのか完全に爆睡のマリ
金を払いマリを背負い入り口へ
背中に巨乳を感じる、柔らかい弾力
部屋番号を押しエレベーターへ
太股はそんなに太くないしいいお尻の大きさを両手に感じ部屋へ
背中に巨乳を感じながら、ソファに下ろす。

爆睡している爆乳女
とりあえず着替えをして、爆睡女を見ながら一服
据え膳食わぬは男の恥
やると決めたらさっさとやる。

お持ち帰り①

私の自己紹介ですが、私は未婚の男で現在セフレが6人ほどいます。
常に新しい出会いと経験を求めて毎日彷徨っています。
ちょっと変態で頭がおかしいと思う方もいらっしゃると思いますが、一応重役の仕事をさせて頂いております。

さて、本題ですが、昨日帰宅途中に泥酔した女性を見つけてしまいました。
時間は11時半位で、私の家は都内の繁華街にありますので、この時間帯は酔っぱらったサラリーマンが道で寝ている事も普通にあります。
私は駅を出てコンビニに行こうとしたら、途中の駐車場の中に黒いパンツスーツを着た女性が座り込んでいました。
酔っぱらっている事は何となく分かって、いつもなら気にしないのですが、昨日はその人が妙にエロく見えてしまい、人が居ないのを確認して近づきました。
近くに行くと、女性が吐いたあとが残っていて「うわー」と思いましたが、シャツの隙間からおっぱいの谷間を見つけると、どうでも良くなってしまいました。
おっぱいはかなり大きいのが分かりました。
私は顔をチェックしようと、下を向いている彼女に「大丈夫ですか?」と声をかけながら顔を上げさせると、眼鏡が落ちそうになった地味目の美女が出てきました!

内心ドキドキしながらじっくり顔を見ましたが、ヘアースタイルはショートボブみたいな感じで、化粧が派手でなく、育ちのいい感じがする奇麗な顔です。
私は絶対何とかしてやろうと思い、コンビニで水を買って来て、飲ませながら「ここじゃ危ないですから!」と言って一緒に立って歩き出しました。
女性は「だいじょうぶです・・・かえります・・・」と言っていましたが、一人では歩けない状態です。
私はそのまま近くのラブホテルが何軒かある所まで行きました。

そして「少し休みましょう!」と言って中に入りました。
女性は何処に入ったのか分からない様子で、私に保たれながら歩いています。
私はさっさと部屋に入って、「苦しいでしょ?服脱ぎます?」と言いながら徐々にスーツを脱がせました。

改めて見ると、すごい巨乳です。
そして私は部屋のエアコンをマックスに暖房を入れました。
脱がせてる途中で「どこですか?・・・ここ・・・だれ・・・」みたいに言っていたので「忘れたんですか?さっきまで一緒に飲んでたじゃないですか!」と言って適当に話をしていました。
途中で彼女はベッドに倒れ込んでしまったので、寝かせたまま服を脱がせます。

この頃には部屋の温度は上がってきて、彼女も「あつい・・・あつい・・・」と言い出して、自分で脱ごうとしています。
そして彼女を真っ裸にすると、私も裸になり、激しくキスをしました。
最初は抵抗しましたが、舌を絡め続けていると大人しくなって抵抗は無くなりました。

そして待ちに待った巨乳にムシャぶりつきました。
両手に収まりきらないサイズの巨乳をタップンタップン揉みまくりました。
彼女も段々呼吸が荒くなって「あうぅぅぅ、はぁぁぁ」と声が漏れています。
エッチな夢でも見ていると勘違いしているのでしょうか?全然抵抗するようすがありません。

イベントコンパニオン

企業のブース担当の仕事をしており
展示会などでのモデルのキャスティングもまかされている。

名前はかおり 身長は165ぐらい バストもDカップ ボリュームのあるカラダがエロい感じ。
東北地方出身でかな可愛い。

ひと目見て可愛いと…そしてカラダ付きがエロい…

なんとか仲良くなりたい俺は

かおりの前ではとにかく笑顔で挨拶したり、差し入れを入れたり
コミュニケーションを少しでもとるように心がけた。

展示会最終日、打ち上げをやることに

普段はなかなか参加されないコンパニオンの方々も参加してくれた。
もちろんかおりも♪
打ち上げでもかおりの横をキープ♪

その場を一生懸命盛り上げなんとか気に入られたい俺

かおりも喜んでくれているも感じ

約3時間ぐらいの打ち上げもあっという間に終わり、解散、終電も近づいていた。

みんなお開き、コンパニオンさんも帰っていきました。

かおりと連絡先の交換もできず

会計も済まし、私は一番最後に忘れ物のチェックをしていると

アイフォンが一台

誰か忘れたんだなと思って、会社で保管しておけば明日あたり誰か連絡くるだろうと思ってアイフォンを手に取り

私もお店を出た。

駅の方に向かって歩いていると、前から かおりが接近してきた!!!

「どうしたんですか?」

「携帯忘れちゃって^^」

「あれもしかしてアイフォン」

「これ!?」

「これこれ○○さんありがとうございます^^」

笑顔が可愛い!!!

「電車大丈夫?」

「あっ…もうないかも…」

ちょっと悲しそうな かおりの顔を見て

「俺このあともう一軒いくけど、一緒に行く?」となにげなく誘ってみると・・・

「いいんですか?」



「全然OK!」

こんな形だが念願かなって かおりと二人きりで飲みにいくことになった

恵比寿にある隠れ家的バーにつれていき

二人っきりで乾杯!

酒の強さには自信がある俺 かおりもかなり飲める!

お酒のせいもあって かおりはいろんなこと話てくれた。

いままでのこと、将来のこと

そして 彼氏がいるとのこと…

そうだよね~可愛いからいるにきまってるよね~なんて思いながら、

ずっと かおりの話を聞いていた。

約2時間 かおり泥酔・・・

こんなチャンスはもうないだろうと

泥酔の かおりを肩にかかえながら、ラブホへ何とかINした。

かおり ベットの上で爆睡

俺、こんなチャンス我慢できるはずもなく

少しづつ かおりの服を脱がしていく…

ピンクのブラが見えてきた!想像してたとおりのボリュームのあるおっぱい!

もうこの時点で俺の興奮度MAX!!!

少し汗ばんだ匂いを嗅ぐだけでイキそうになった。

ブラを外し…控え目な乳首があらわに…

目の前の かおりの乳首を少し舐めてみる…

反応はない

調子にのって吸ってみる…

まだ反応はなかった。

あこがれていた コンパニオン かおりのおっぱいを舐めながら

俺の我慢汁はドバドバ溢れ出す!

ジーパンをゆっくり半分まで脱がし、ブラとおそろのピンクのパンティーが見えてきた。

パンティー越しにゆっくりクリトリス付近を触ると

じんわりと湿っている…

俺に触られてぬれる かおり…

俺まじ興奮!!!

ローターでお仕置き!

会社に、ものすごい泥酔女がいます。

私以外は全員女性ばかりの職場ですが、飲み会になるとそのうちの一人、
佳奈24才が毎回のように酔っ払って、キス魔になるわ、グラスはひっくり返すは、
店員に暴言は吐くはの大トラになってしまうので、みんなちょっと困っていました。

普段見ると、中川翔子風の普通な感じの娘で、
そんな風になるようには見えないのだけど。
先輩から翌日とかに再三注意されているのですが、
そのときは「すいませんでした」
としおらしいのですが、次の飲み会ではやっぱり大暴れ。

最後はタクシーの中で眠りこけるので、最後に送っていく佐和子が最初にキレて
「佳奈が出るなら絶対参加しない」と言い出す始末。
それでこの次酔っ払ったら、
佳奈が反省するようにお仕置きをするということになった様でした。

そのことは聞いていましたが、
どんなお仕置きをするつもりなのかは私には教えてくれませんでした。



飲み会の日、案の定、佳奈はまたものすごく酔っ払っていました。
というか、皆でいつもより故意にたくさん飲ませていたように思います。

途中でいなくなった佳奈を先輩の紗希が見に行ったら、
洗面所で寝てる・・・
「それじゃあやっちゃいましょうか」
佐和子が訳ありげに私のほうを見てニヤニヤしていました。

周りの子たちはとめていましたが(私に教えるのを)
佐和子は私に佳奈へのお仕置きの品を見せてくれました。
それはなんとリモコン操作できる卵型のローター!!!
おそるべし女子体育会系のお仕置き。

「それはまずいだろ」と一応は注意した私でしたが内心はドキドキしていました。
「え~っ支店長これがなんだか判るんだあ~」などと逆にからかわれて相手にされず。

20分ぐらいして佐和子が佳奈を抱えるようにしてもどってきました。
佳奈は意識朦朧な感じですが、
佐和子は笑顔でVサインして「ばっちりはいってるよ~」
などと軽い調子でいいます。
佳奈のあそこに今アレがはいってる・・・、
そう思うと、いい大人のこちらのほうが顔が紅くなりそうでした。

そのまま帰るのかと思ったら、二次会でカラオケに行き、
実際にはカラオケは誰も全然歌わないで
30分くらいずっとみんなで佳奈に水を飲ませたり、
おしぼりを顔にあてたりして起こしていました。

そのうちに佳奈も意識が少しはっきりしてきたのでタクシーで帰ることになりました。

助手席には最初に降りる先輩の紗希が乗って、
後ろの座席は一番奥が私で真ん中に佳奈、ドア側に佐和子の順。
タクシーにのると佐和子は
「今日は寝ないでちゃんと自分で帰ってよ」と佳奈に言っていました。

佳奈は少し酔いがさめてきたのか
「いつもすいません、今日は大丈夫です」とか言っていました。
これならお仕置きはいらないのではと思ったけど、
10分くらいして佐和子がスイッチを入れたのはすぐにわかりました。

スイッチを入れたところを見ていたわけでも音がしたわけでもないのですが、
佳奈がビクッという感じになって、
それまでダラッとしてたのが背筋がピンと延びた感じに。
佐和子がニヤニヤしながら
「今日はちゃんと起きてるみたいね」と意味ありげに
佳奈の顔を覗き込んでいたので佳奈もイタズラされたことに気づいたようでした。

私は知らないと思っているようで、
狭い車内、私にバレないように必死に耐えている感じが伝わってきました。
振動とかは全然伝わってこないのですが、
佳奈は私にバレると思うのか、
車が揺れて私と体が触れそうになると
とびのくぐらいに佐和子のほうに体を寄せていました。
途中で助手席の紗希が降りました。

「それじゃお先に、佳奈ちゃん今日は寝ないんだね」
いたずらっぽく笑いながら手をふります。
いつもは優しい先輩の紗希なのに女はコワイと思いました。

家につくまでの1時間くらい佳奈はずっとローターに振動されていたのだと思います。
私は無言でしたが実は妄想で下半身はビンビンに硬くなっていました。
タクシーが着くと
「送っていく」という佐和子に佳奈は
「大丈夫です」と逃げるように降りていきました。

私「ちょっと可哀相だったんじゃないか?」
佐和子「そんなこと言って支店長、勃ってるのバレバレですよ」
「まったく、佳奈もこれでちょっとはこりたといいんだけど」

効果テキメンでした。
佳奈はそれからは飲み会むでハメわはずすこともなくなりました。

それでも私は帰りに一緒にタクシーに乗るとそれだけでドキドキしてしまいます。

泥酔女専門

ちょいと前の話。その日も泥酔女専門で夜のパトロール。
謀観光有名都市駅近くのカラオケ店前で座りながらぼーっとメールしてる女の子を発見。
しばらく様子を見ていたのだが、すぐ近くに野郎がたむろってたので、声は掛けずにいた。
因みにそいつらの何人かもその女の子を物色してた^^しばらくすると立ち上がり駅に向かって歩きだした。
のだが、案の定ふらふら、ゆらゆら泥酔女特有の動き。
で、駅前の横断歩道で待ってる所をいよいよ声掛け。

というより本当にふらふらでいつ車に轢かれてもおかしくない状態。
すかさず腕を掴んで「赤」。このシーンは本当「猟奇的な彼女」のシーンみたく決まった。
「危ないですよ」と次の言葉。斜め下から「あ、はい。すいません」と彼女が顔を上げた。
んー顔は普通^^ただ腕を掴んで凄い痩せてるのわかった。「急がないと終電無くなっちゃいますよ」
と俺。すると「地下鉄はもう終電行っちゃった」と彼女。余談ですが実はすぐ近くには先程彼女の近くでたむろってた野郎の2,3名が白々しく彼女の後を追ってた^^

「一人?友達は?」と俺。「知らない、どっか行っちゃった」と彼女。ここで急展開!
「今日は帰りたくない。どっか連れてって」と彼女。何じゃーこの展開は!まさに映画のような展開じゃん!
でもね彼女は何故か凄く痛々しい。。理由は後程。しかし映画違うのは俺は泥酔女専門のナンパ氏。ましてやすぐ近くにはまだ野郎2,3人名がさりげなく様子を伺ってる^^
すかさず彼女をおんぶして猛ダッシュ!

で、少し離れた人気のいないマンションの前のホールの影で、寝かせるとまずはキッスから。
彼女も抵抗なしに普通にせークス!本当普通に。出会って10分も経っていないのに。
ただ彼女のあの時の声は泣き叫ぶような切ない感じ。。発射終了後「とりあえず送っていくよ」と俺。
「嫌だ、帰りたくない。。」と彼女。何とかなだめて彼女を車に乗せ、彼女の家へ。
その間色々と話を聞いてると所謂彼女は自虐症。彼女の腕を見るとリスカの後が無数に。。

で、彼女の家に到着。すぐに帰ろうかなーと思ったけど。何故か放っておけなくて、部屋に。
「何だ、入るんだ」と彼女。この時の彼女のはにかんだような顔が可愛いの!
で、先程の事を話してると、「送別会の途中で同僚が彼女を放っておいてどっか行った」
「普段からあまりうまくいってない」そういうのも含めて度々リスカに走るらしい。
で、彼女の布団を見ると点々と血の後が。。「お痛しちゃった」と彼女。

その怪しげに微笑む彼女と布団の血痕に何故か無性に発情し、今度は荒々しく
せーくす!まさにレイプの様に。すると彼女も獣のような(本当獣みたい^^)に
泣き叫ぶの!「あー出るよ!出ちゃう!中に出しても良い!?ね!良いよね、中に出すよ!」
と気分はAV男優の俺^^彼女も声にならない感じで、自分の指を咥えて首を立てに。
おー、AV女優の様!で、発射!!どくどく。。

後は、普通に携帯番号交換して、デートの約束してバイバイ。
とりあえず一つはこんな感じです。
まだありますが、今度はうんこおもらし泥酔熟女の話なんかどうですか?
因みに今晩も、泥酔女のパトロールに行ってきます!
では皆様良いクリスマスを!